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紙コップは、耐熱でフタ付きになると単価がひと桁上がる

紙コップ(業務用)7点を比較(写真は6点)

業務用の常温紙コップ5点と、ホット用の耐熱紙コップ2点、計7点を1個あたりの単価で比較した。常温用はオンス数が変わっても単価は小さな差だったが、耐熱でフタ付きになると桁が変わるほど単価が上がった。

Products
7点を比較
Method
実使用なし / 仕様比較
Updated
2026年9月25日

紙コップは、同じ枚数でもオンス数や耐熱表記で単価が大きく変わります。常温用の5点は1個2〜3円台でしたが、耐熱でフタ付きになると1個28円近くまで上がりました。

選ぶときに見る3点

1. オンス数(容量)

2オンスから8オンスまで幅があり、試飲用の少量サイズと来客用の大きいサイズでは用途がはっきり分かれます。

2. 耐熱か常温用か

常温用は商品ページに耐熱の記載がなく、ホット飲料への対応は確認できません。熱い飲み物を注ぐなら、耐熱表記のある商品に絞る必要があります。

3. フタ付きかどうか

店内利用ならフタなしで足りますが、持ち帰りにはフタ付きが必要です。フタの有無だけで単価が大きく変わります。

紙コップ(業務用)の比較表

価格 2026年10月31日時点
商品価格オンス数耐熱・常温フタ付き入数1個あたり楽天の評価
No.01薄手ECONOMY紙コップ 5オンス5,940円5オンス(150ml)常温用(耐熱表記なし)なし3000個(100個×30袋)1.98円★★★★★351件
No.02紙コップ 7オンス 白無地6,160円7オンス(205ml)常温用(耐熱表記なし)なし2000個(1ケース)3.08円★★★★★199件
No.03紙コップ 3オンス(90ml)6,765円3オンス(90ml)常温用(耐熱表記なし)なし3000個2.26円★★★★★76件
No.04紙コップ 2オンス(70ml)6,490円2オンス(70ml)常温用(耐熱表記なし)なし3000個2.16円★★★★★71件
No.05紙コップ 5オンス 白(標準)7,359円5オンス(150ml)常温用(耐熱表記なし)なし3000個(100個×30袋)2.45円★★★★★65件
No.06耐熱紙コップ 8オンス(蓋なし)1,694円8オンス(満量300ml)耐熱(ホット用)なし100枚16.94円★★★★☆37件
No.07耐熱紙コップ 8オンス(蓋付き)2,794円8オンス(満量300ml)耐熱(ホット用)あり(黒リッド)100枚27.94円★★★★☆30件

価格・在庫は取得時点のものです。最新の価格は楽天市場の商品ページでご確認ください。 商品名のリンクは楽天市場の商品ページに移動します(アフィリエイトリンク)。

同じ5オンスでも、薄手タイプと標準タイプで1個あたり0.47円の差がありました。

商品ごとの評価

薄手ECONOMY紙コップ 5オンス
No.01

薄手ECONOMY紙コップ 5オンス

ディスカウントみやこ — (薄手)ECONOMY紙コップ5オンス 150ml(ホワイト)業務用 3000個

未使用のため仕様比較のみ。1個あたりの単価はこの表の常温用カップのなかで最安に近いが、薄手(ECONOMY)表記でホット用途の耐熱表記はない。

良かった点

  • 1個あたり1.98円で、常温用カップのなかでは最安に近い
  • 3000個入りで、業務用の大量発注に向く入数

気になった点

  • 商品名に「薄手」とあり、同じ5オンスの標準タイプより厚みが薄いとみられる
  • 耐熱表記がなく、ホットドリンクへの対応は商品ページに明記がない

向いているのは冷たい飲み物を大量に出す用途で、単価を優先する人。

5,940円ディスカウント みやこ / ★★★★★ 351件楽天市場で見る
紙コップ 7オンス 白無地
No.02

紙コップ 7オンス 白無地

業務用消耗品通販 — 紙コップ 7オンス 白無地 業務用 2000個/ケース

未使用のため仕様比較のみ。205mlとこの表の常温用カップのなかで最大容量だが、1個あたりの単価も常温用カップのなかで最も高い。

良かった点

  • 205mlと、この表の常温用カップのなかでは容量が最大
  • レビュー199件で、常温用カップのなかでは2番目に多い

気になった点

  • 1個あたり3.08円と、この表の常温用カップ5点のなかでは最も高い
  • 入数が2000個で、同価格帯の3000個入り品より1ケースあたりの総数は少ない

向いているのは5オンスでは小さいと感じる、来客用など多めに注ぎたい人。

6,160円業務用消耗品通販 楽天市場店 / ★★★★★ 199件楽天市場で見る
紙コップ 3オンス(90ml)
No.03

紙コップ 3オンス(90ml)

ディスカウントみやこ — 紙コップ3オンス 90ml(ホワイト)業務用 3000個

未使用のため仕様比較のみ。90mlと小容量で、試飲や少量提供向けの位置づけ。

良かった点

  • 90mlの少量サイズで、試飲・試食用途に使える
  • 3000個入りで、少量提供を繰り返す業務用途に向く

気になった点

  • 容量が90mlと少なく、通常の飲み物提供には小さい
  • レビュー76件で、この表のなかでは中間程度

向いているのは試飲会・検温用など、少量を繰り返し配る用途の人。

6,765円ディスカウント みやこ / ★★★★★ 76件楽天市場で見る
紙コップ 2オンス(70ml)
No.04

紙コップ 2オンス(70ml)

ディスカウントみやこ — 紙コップ2オンス 70ml(ホワイト)業務用 3000個

未使用のため仕様比較のみ。この表でもっとも小さい容量で、うがい用など極小量の提供向け。

良かった点

  • 70mlとこの表で最小サイズで、うがい用や試飲用の少量提供に向く
  • 1個あたり2.16円で、3オンス品よりわずかに安い

気になった点

  • 70mlとかなり小さく、飲み物のメイン用途には使えない
  • レビュー71件で、この表のなかでは少なめ

向いているのはうがい用・少量の試飲用など、極小サイズを探している人。

6,490円ディスカウント みやこ / ★★★★★ 71件楽天市場で見る
紙コップ 5オンス 白(標準)
No.05

紙コップ 5オンス 白(標準)

業務用消耗品通販 — 紙コップ 5オンス 白 業務用 3000個(100個×30袋)/ケース

未使用のため仕様比較のみ。同じ5オンスの薄手タイプより単価は高いが、商品名に「薄手」の表記はない。

良かった点

  • 同じ5オンスの薄手タイプと違い、商品名に薄手の表記がなく標準的な厚みとみられる
  • 100個×30袋の小分け梱包で、配布や保管が単位ごとにしやすい

気になった点

  • 1個あたり2.45円と、同じ5オンスの薄手タイプ(1.98円)より高い
  • レビュー65件で、この表のなかでは少なめ

向いているのは同じ5オンスでも、薄手ではなく標準的な厚みを希望する人。

7,359円業務用消耗品通販 楽天市場店 / ★★★★★ 65件楽天市場で見る
耐熱紙コップ 8オンス(蓋なし)
No.06

耐熱紙コップ 8オンス(蓋なし)

オンラインパック — 耐熱紙コップ バリスタ 8オンス ブラウン 満量300ml(100枚)ホット用 紙コップ

未使用のため仕様比較のみ。耐熱表記がありホット用途に対応する一方、単価は常温用カップの5倍以上。

良かった点

  • 耐熱表記があり、ホットドリンクの提供に使える
  • 満量300mlと、この表の常温用カップより容量が大きい

気になった点

  • 1個あたり16.94円と、この表の常温用カップ(2円前後)より大幅に高い
  • 入数が100枚と少なく、大量消費には不向き

向いているのはホットドリンクを提供する店舗・オフィスで、少量から試したい人。

1,694円オンラインパック 弁当容器 消耗品 / ★★★★☆ 37件楽天市場で見る
耐熱紙コップ 8オンス(蓋付き)
No.07

耐熱紙コップ 8オンス(蓋付き)

オンラインパック — 耐熱紙コップ バリスタ 8オンス ブラウン 満量300cc 黒リッド蓋付きセット(100枚)ホット用 紙コップ フタ付き

未使用のため仕様比較のみ。蓋付きでテイクアウトに対応するが、この表のなかでもっとも単価が高い。

良かった点

  • 黒リッド蓋がセットになっており、持ち帰り・テイクアウト用途にそのまま使える
  • 同じ8オンスの蓋なし品と比べ、カップと蓋を別々に揃える手間がない

気になった点

  • 1個あたり27.94円と、この表のなかで最も高い
  • 蓋なし品(16.94円)と比べ、1個あたり11円高く蓋のぶんコストが上乗せされる

向いているのはテイクアウト対応のドリンクを提供し、蓋を別途探す手間を省きたい人。

2,794円オンラインパック 弁当容器 消耗品 / ★★★★☆ 30件楽天市場で見る

使い方で選ぶ

冷たい飲み物を大量に出す用途で、単価を優先する人には、1個1.98円の薄手ECONOMY 5オンスが向いています。3000個入りなので、まとめて保管できるスペースは確保してください。

来客用に大きめサイズを探している人には、205mlの7オンス白無地が候補になります。常温用カップのなかでは単価が3.08円と最も高いですが、容量も最大です。

試飲や少量提供が目的の人には、90mlの3オンスか70mlの2オンスが選択肢です。うがい用や検温後の水分補給など、極小サイズが必要な場面に向きます。

ホットドリンクを扱う人には、耐熱表記のある8オンスが必要です。店内利用ならフタなし(16.94円)、持ち帰りに対応するならフタ付き(27.94円)を選んでください。

まとめ

常温用のオンス違い5点は1個2〜3円台に収まりましたが、耐熱でフタ付きの8オンスは27.94円と、常温用の最安値の14倍になりました。オンス数だけでなく、耐熱表記とフタの有無を先に決めてから探すと、単価の桁を読み違えにくくなります。使い捨ておしぼりも業務用の消耗品として同時に発注されることが多いので、あわせて見直すと手配の手間を減らせます。この記事は実使用ではなく、商品ページに書かれた仕様と価格の比較です。

よくある質問

「1個あたり」の単価はどう計算していますか?

商品ページに書かれた入数(個数)で税込価格を割った金額です。同じ「5オンス」でも入数の内訳(100個×30袋など)が違う商品があるため、注文単位と総個数を商品ページで確認してから計算しています。

耐熱表記のない紙コップに熱い飲み物を入れても大丈夫ですか?

未使用のため確認していません。この記事で比較した常温用の5点は商品ページに耐熱の記載がなく、ホット飲料への対応は明記されていません。熱い飲み物を注ぐ予定がある場合は、商品ページで耐熱温度やホット対応の表記を確認してください。

オンス数はどう選べばいいですか?

業務用の目安として、2〜3オンスは試飲・うがい用、5オンスは一般的な冷水用、7〜8オンスは来客用や大きめのドリンク用として売られています。この記事の比較表ではオンス数ごとに1個あたりの単価も出しているので、必要な容量と単価をあわせて確認してください。

フタ付きとフタなしで、どちらを選べばいいですか?

店内で飲む用途ならフタなしで足りますが、テイクアウトで持ち運ぶ場合はフタ付きが必要です。この記事で比較した耐熱カップは、同じ8オンスでフタなし16.94円・フタ付き27.94円と、フタの有無だけで1個あたり11円の差がありました。

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